アメリカ現地校体験プログラム 

プログラム概要

こちらの現地校体験プログラムでは、現地校に通い地元の学生と交流し一緒に学ぶことができます。
語学力や自立心を養い成長することができる好機会になるでしょう。 

バディシステム

Tamaki Kimuta First Day Lunch(1)
このプログラムの最大の特徴の一つにバディシステムがあります。
バディシステムでは留学生一人につき一人のアメリカ人学生がバディとして勉強や学校生活のサポートをしてくれます。
選択授業も豊富で日本では経験できない事がいっぱいです。また週末にはホストファミリーと一緒に文化的、歴史的な場所を訪問しアメリカ文化に触れ、異文化の理解を深めることができます。

サンプルスクールカレンダー

スクールカレンダー

photos

サンディエゴはどこ?

南カリフォルニアが誇るビーチシティサンディエゴは、1年と通じ温暖な気候と青空、112㎞の及ぶ美しい海岸線、サンディエゴ動物園、シーワールド、バルボアパークなどたくさんの魅力的な観光スポットがあり、そしてショッピングも充実しています。
また現在ではMLBサンディエゴパドレスの本拠地にもなっており、ダルビッシュ選手などの日本人選手も所属しています。

現地の様子

FAQ

英語力に全く自信がありません。大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。実はこのプログラムに関しては現地の生活を体験することが主になるため英語力の規定は特にありません。
英検3級程度でも大丈夫です。
1週間のスケジュールはどのような感じになりますか?
学校にもよりますが基本的には月曜から金曜は8:30から15:30ごろまで学校で過ごします。 
週末はホストファミリーと過ごします。稀に一緒になったバディと過ごすこともあります。出かける際には安全が第一優先になるため、事前に相談していたdかいホストや現地スタッフが安全であると確認があれば出かけられます。
留学先での成績は出ますか?
こちらのプログラムでは成績は出ません。短期でアメリカの生活を体験していただく形なりますので成績は出ませんが、逆に受け入れ条件が広く取られているというメリットがあります。
バディはどのようにして選ばれますか?

buddy system

バディー通われる学校によって選ばれ方が違うため一概には言えませんが、例えば生徒会を所属している、日本語クラスやアニメなどに興味があり日本のことを知りたい生徒さん、GPA3.0以上などの生徒さんなどです。基本的には同性同士のバディーとなり留学生に対しても好奇心あふれている生徒さんになります。
なぜ年中受け入れが可能なのでしょうか?
アメリカには2つのカレンダーがありまして1つはトラディショナルカレンダー、こちらは6月から8月後半まで夏休みとなります。もう一つのカレンダーがイヤーラウンドになります。こちらは7月中旬に新学期が始まります。(2024年は7月29日から毎週が受け入れ可能となります。)9月中旬まで開校しており、その後2週間の秋休みがある形ですので、基本は空いていることが多いです。スクールが休みの期間は通われる学校の学区を変更するなどして対応ができます。
現地での高校のクラブ活動も参加したいです!可能ですか?
原則参加はできませんが、状況によります。基本的には午後のクラブ活動はプログラムには含まれていません。学校への送迎はホストが責任を持って担当します。そのため学校が終わり次第ホストが迎えに来る形になりますのでクラブ活動への参加が難し口なります。また多くのクラブ活動では遠征などもあるためです。 例えばコーチと相談をして練習だけでの参加も良いのか?など条件を確認して合えば参加することも可能にはなってきますが、原則は参加ができません。
毎日の学校への送迎はありますか?
はい、学校のある日は毎日ホストファミリーが責任を持って送り迎えをしてくれます。
ロサンゼルス空港の送迎も可能でしょうか?
はい、可能です。最近はZIPエアというLCCの航空会社も日本からロスに就航していますので、費用を低く抑えられるようになりました。
制服はありますか?
ありません。自由な服装で通えます!
食事はついていますか?
食事は1日3食付いています。お昼はランチパックを持参する形です。学校でも無料でランチが配られるの時がありますが、現地校でのランチもらい方が分からないためもらえない人いう事も多いため基本は持参となります。
都市:サンディエゴ ロスから車で2時間から3時間(交通状況により異なる)
対象 小学生から高校生まで
最短滞在期間〜 2週間〜12週間
受け入れ可能期間 基本は1年中受け入れ可能
※現地校が休みの日は要相談
英語力条件 特になし
日本人スタッフ います。Yukoさん、Wakakoさんなど
その他 制服はありません。
プログラムの特徴! ●現地の同年代の学生そして先生と交流できるバディシステム
●本場のアメリカ英語に触れ英語力の強化を図る
●将来的に長期留学また進学を考えてる人などお試し留学として参加できる
●現地の生の学校生活を体験できる

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